単にVictoria4.2を呼び出して、DazのIvoryを適用しただけの絵で、もはや作品と呼べるレベルのものではないのだが、最近のテクスチャの精度はスゴイなぁと感心する。 あと一歩進めばほぼ写真と区別がつかなくなる気がする。昔、Victoria3.0にDAZの「Universal Texture Maps」のハイレゾ版を適用して、えらくリアルだと感心していたのが嘘のようである。 でも、こんなにリアルなテクスチャも、Vueに取り込んで作品の登場人物として扱う分には、ほぼ無用の長物となる。ちょっと離れて見るとリアルさなんて関係なくなるからだ。むしろ軽い方が重宝するわけで、リアル系テクスチャが活きるのはPoserの中だけなのである。でもついつい買っちゃうのは何故なんだろうなぁ・・・。 |
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